共有名義のメリット
共有名義とは、住宅を購入する時に、複数の人数で出資した場合、 購入金額の出資の割合に合わせて、共有登記する場合の名義のことです。まず、中古マンションの贈与税がかからなくて済みます。中古マンションの購入資金を親から援助してもらった場合は、親にも出資した金額の分の所有権があるということになるので、贈与の対象にならなくて済みます。また、夫婦で住宅を一緒に買った場合にも贈与税がかからなくなります。そして複数の控除を受けることができます。条件を満たしていれば、中古マンション住宅ローンの控除が受けられる場合があり、一人しか受けられないはずの控除を二人が受けることができることもあり、かなりお得になります。また、中古マンションを売却するときに受けられる3000万円特別控除を名義人が各自がそれぞれに受けることができるので、更にお得だと言えるでしょう。